2012年5月5日土曜日

グレイビアードに戦勝報告をした。

あほのムーアは、ムカつく事ばかりしていたせいで恩師への報告をすっかり忘れてた。あわててハイフロスガーに駆けつけた。ごごごご、ごめんなさい orz

何も言わずともアーンゲール師は顔を見ただけで状況を把握してくれた。ミーアはそこで、たしかにアルドゥインを倒したが本当に倒せたのか疑問である旨も付け加えた。
そう。アルドゥインの最後は他のドラゴンとは違っていたからだ。
師も頷き、その可能性について語った。つまり定命の者とは違うドラゴンの特異性に加えアルドゥインはさらに特殊である事。すなわち、この世界の終わりには再びやってくるかもしれない事。だがしかし、ミーアのなすべき事はおそらくもう終わったであろう事。
そして労いとその未来への祝福を。今のミーアなら声だけでなく武力などにも長じたろう事。どんな未来を選ぶにせよ、望むがままに生きるがよいと。

うむ、さすが。おちゃらけムードは皆無だが、まさにわが導師。

あ、今気づいたのだけど、グレイビアードとブレイズって、確かに仲が悪くて当然なんだね。歴史的経緯とかはミーアはよく知らないけど。

グレイビアードは常に「我々は道を示せるが目的地は示せない」という。彼らは知の探求者であり、学び続ける者でもある。だからしばしば世捨て人のようにも言われているが、非常に高潔であり裏表もない。逆に言うとこの世の些事には関わらず、対照的な人には変人集団にも見える。

逆に、ブレイズは常に目的地を示し、おまえはここに行かねばならないと勝手に道を決め、それを無理やりにでも強制してくる。知の探求などには興味がなくシャウトの意味なども関係ねーと脳内排除。力や金があればそれを使って他人を踏みつけ支配するのが当たり前で、それをしないのは臆病者かバカだと考える。逆に言うと血に飢えた蛮族か俗物集団で、対照的な人には思い上がりも甚だしい愚か者に見える。

なるほどね。そう考えたら、あのエズバーンの爺さんが昔、ブレイズで頭がおかしい人のように思われていたのもわかる。エズバーンも確かにブレイズの一員だけど、スタンスはともかく行動パターンはむしろ魔道士やグレイビアードに近い。つまり、あくまでブレイズ基準という前提があるものの、知を集め推測し、道を示す存在であるという事。ただ、世間がその剣の届く範囲でしかないブレイズ一般の者には彼の言っている事は理解できない。しようともしない。(事実、エズバーンが世界の危機について説明している時、あの女は「何いってるの?理解できない」と頭から聞こうともしていなかった)

そう考えるとエズバーンは惜しい人材だと思う。でもまぁ、タロス信者でブレイズに凝り固まっている時点で、あれが限界だったのだろう。仕方ない。

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