2012年4月5日木曜日

[もうひとつのスカイリム] 元ホワイトラン兵士・Lさん(仮)の語るNari子さん

(ブログ主注: Nari子さん主催「パンツはかないでドラゴン倒す会」のメンバー写真が掲載される予定でしたが、初版の事情により映像カットします。いや、bloggerでもろ出しはちょっと ^^;)

ひとつ訂正なんですけれど、彼女はNari子さんでなくNaru子さんです。ただ彼女本人が「あれ?違ってた?う~ん名前なんかどうでもいいの」とおっしゃってますからそれに従います。きっと深い意味があるんじゃなくて、ただの誤字だと思います。

まず、最初に最悪なことを書きますけど彼女は非常に手癖が悪いです。ダガー専門っていう彼女のスタイルと相性がいいんだと思いますけど、私兵に任命されたその日に張り込んだ装備まで、その日のうちに全部盗まれたのには驚きました。まぁ伝説のドラゴンボーンといってもそれは能力面だけって事なんでしょう。代わりにとくれた防具は軽装ばかりで、しかも「これ本当に防具?」と疑いたくなるようなデザインのものばかり。あとは下着とか普通の服です。はっきりいって最初、意味がまったくわかりませんでした。
とはいえ、信用できる人なのはすぐにわかりました。これほど素行が悪いにもかかわらず。

後でわかったのですが、実は本来、彼女のスリ能力は戦闘用に鍛えたものらしいです。彼女はこう言うんです。「フォースウォーン・ブライアハートってやついるでしょ?あれは必ずブライアハートっていうものを持っているんだけど、どうもあれ心臓の代わりみたいなんだよね。スリとってみた奴の話じゃ、その場で死んじゃったって。今度確認してみる」だそうです。考えたこともなかったので非常に驚きました。スリで殺せる相手がいるという話も驚きですが、それを実際に試してみようとする彼女についても!

つまり、彼女はそのバトルスタイルがどこまでも自己流なんです。

本人は普通の革鎧すら嫌がるくせに鍛造は戦乙女の炉で褒められるほどの腕前。重い鎧を嫌うのは彼女の本道であるスニークに不利だから。二桁の人員が配置されている山賊の砦をものともせず、平然と通り抜けて通路扱いしてみたり、闇に紛れてひとりずつ始末してたったひとりで砦を落としたり。普段着にダガー二本のあの格好で、いえ危険な場所ではさらに裸同然の格好で、です。ユニークにもほどがあるかと思いますが、どう見ても下着だけど鋼鉄なみの強度のある異国の軽装鎧など、押さえるところはちゃんと押さえてある。ちなみに、本人何も言いませんが軽装鎧の扱いもホワイトラン兵士の平均よりずっと上です。まぁ、だからこそドラゴン相手にトップレスで勝っちゃったりするのでしょう。小さいけど硬いダガーでドラゴンの目を潰し脳に貫通させるあの手腕は恐れ入る、の一言につきます。私だって勇猛なノルドの女ですけど、下着にダガーでドラゴンと戦おうなんて最初思いもしませんでした。いえ、今は彼女に同じ格好させられてますけど。

首長もおっしゃられてましたけど、彼女は本当にユニークです。従士に任命されるほどの者なのに、首長の前にわざわざ酒場娘の格好で現れたような人なのは皆さんご存知の通りですけれど「ダメージを受ける前に倒す」のスタイルをトロール相手でも貫いているんですね。ただ弓はあまりやってこなかったようで苦手のようですので、恥ずかしながら私が弓兵をさせていただいています。ドラゴンとも何度か戦いましたが、彼らは体力がありあまっているうちはなかなか降りてこないんです。その初撃を私が担当する事が多いのです。降りてきたら最後、彼は彼女に一気に畳み込まれるわけですが。

本来、彼女は弓を使うような状況では立ち去るか、そのあまりあるスニーク技能を駆使していたんだと思います。

それがよくわかるのがダンジョンでの行動です。彼女はさっさと先に歩き、立ち止まる事すらなく「起きる前の」ドラウグルたちを処分していきます。目覚める前か目覚めた瞬間に皆殺しにして回り、既に歩きまわっているやつも三撃以内に倒します。ダンジョンでの私の仕事はボス戦だけ、あるいは囲まれた時の囮役などが多いです。私が敵に応戦、その敵の背後に彼女が回り込み挟撃というスタイルで強敵を沈める事もよくあります。

最後に、ひとつだけ彼女に抗議している事があります。

私を気に入ってくださるのは光栄です。何やら「あなた(私を指さして)が死なないようにおまじないをした」と唐突に子供のように笑ってみたり、掃討も終わってない敵陣で平気でお料理始めたりするお茶目なとこもいいし、そんな娘でありながら、強敵と戦う時はノルドの女らしく豪快過激になるのも悪くない。私兵に任命されて本当によかったと思います。

けど「パンツをはかないでドラゴン倒す会」っていうそのネーミングセンスだけは速やかにどうにかしてください。切実に!

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