2012年3月8日木曜日

2012/3/8 狩人の悲劇

探索の旅の途中、ひとりの瀕死の狩人に出会った。こちらの隠密を華麗にスルーして助けを求めてきたそいつに免じて薬をあげる。そしたらお礼を言いつつワケを話してくれた。
仲間と熊狩りをしていたら、突然スプリガン三体に襲われたと。たぶん仲間は死んでしまった。せめて葬ってやりたいが、熊とスプリガンがまだいて近づく事すらできないと。

そりゃ酷い。
不運っちゃ不運なんだろうけど、私だって狩人のはしくれのつもりだ。たぶんなんの得にもならないんだろうけど、知ったことか。放置なんかできない。行き掛けの駄賃に片付けよう。

手伝おうと告げると「見ず知らずのオレにそこまで……」と喜んでくれた。ああ、それで報酬は充分だ。さぁいこうぜ。

スプリガンって奴は落ち着いて戦えば強敵ではない。熊もしかりで、初撃で大ダメージを与えさえすれば、あとはファイヤーボールでも倒せる。サルザールの戦いを何とか生き延びた(切り抜けたなんてカッコイイ事は言えない。あれはほとんど運だと思う)私は確信してる。問題はこの洞窟っぽいところが半分森の中ってことだ。スプリガンや熊はうまく隠れて保護色してる。

無茶をするなら、派手に一発ぶちかます。だけど背後の狩人氏が危険かもしれない。

ならば、位置探索のシャウトをかます。正体バレちまうけどかまうものか。

背後で「うぉ、まさかそれがあの…」とか驚いてるが無視。現在位置を確認。たぶんあれが熊だろうって明滅に正確に矢をぶちこんだ。

うはは、きたきたきた!

それでも地形を使って回りこまれたが構わない。いかに熊とて大ダメージさえ負っていれば充分戦える。それ!

よし倒した。スプリガンたちも動き出したが狩人氏もうまく隠れているようでこっちには来ない。よし続けていくぞ。

さくさくっとスプリガンたちを全員始末したら、狩人氏が「かくて正義は行われし……か」とつぶやき、そしてお礼を言われた。いいよそんなの、私は単にあんたを捨ておけなかった、ただそれだけなんだから。ついいつもの習慣で熊の毛皮ももらっちゃったし。

村にきたら歓迎するという言葉を背後に、じゃあねと別れた。
小さな、ほんの小さなクエスト。だけど、とても気分がよかった。
うん、いかにも冒険の旅らしいじゃないか!

この後の探索で、脱獄者が山賊暮らししているらしいアジトに出くわした。
同時にドラゴンも出たが悪天候のせいか襲ってこない。なんでか知らないが、あいつら雨の日は襲ってこないんだ。山で休んでるのを見つけて奇襲攻撃した事はあるけど、あの時は雪降ってなかったからなぁ。ん、単に偶然かもだけど。
とりあえず、見張りを始末してアジトに入ってみる。
アジトには名のある奴はいないらしい。女と一緒にいる奴、自首なんて嫌だよと言いつつ薬作りをしている奴、いろいろいる。それなりに武装していて目も確かだった見張り以外は大した連中ではない。いいやと割り切って皆殺しにする。

この後、鉱山をのっとって盗掘していたらしいフォースウォーンたちと戦った。彼らは普通の盗賊より目利きがきくようでちょっと厄介だったが、何かフォーメーションが崩れてるっぽいところから攻撃して崩し殲滅した。ああ、川からあがってきた例のカニのでかい奴と遊んでたらしい。ふむふむ。

ふう。とりあえず帰って休もう。じゃね。

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